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2006年度9月7日〜14日集中内観ステイ感想文 参加されたみなさまからお寄せ頂いた感想の中から一部をご紹介させて頂きます。 |
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H・A 「内観を終えて」
この度の内観で、現在までの道程を辿りながら深く掘りさげていくと、突然一本の糸のように繋がっていることに気づかされました。過去の出来事や体験は、意識するしないに拘らず、無意識の内に事が進み、それに伴う周囲や己自身の対応などの結果、今の自分、そして18年携わっている仕事に繋がっているという現実に気づかせていただきました。 |
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K・O
内観を進めても、なかなか「自分」というものにたどりつけないあせり、いらだち。何度も何度も自分に問い返すのに口には出てこない。我が強く見栄っ張り、そんな自分を認めているはずだったのに、まだ逃げている。認めたくないもう一人の「自分」。神様じゃないのだから、これでいいとおもいたいのになぜ自分に対して完璧を求めるのか。もうそろそろこんなものでいい、そんな自分を早くさがしたい。 塩澤研一先生へ スタッフの皆様へ |
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M・M S.P Thanks |
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