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2013年 8月18日(日)

山田研吾先生「自然農法講座」感想文

参加されたみなさまからお寄せ頂いた感想の中から
一部をご紹介させて頂きます。

K.Tさん

田んぼにおける講義で、「草を抑えることでなく、作物を強く育てる」ことの方がよほど、重大だということに気付いた。今までの考え方を変えて頂いたと思う。山田先生に、いのちの本質を教えて頂きました。

Y.Kさん

ここ水輪で農業を学んでいること、いままで新しい農業だと思っていたものは、もうほんとうにふるいもので、

これからの最先端の農業は、循環型備蓄だとか自然農法さらにいままでの農業もあわせたホリスティックなものになってくる、そして、もっともなるほど、と思ったことは、ほんとうにひとにとってよい野菜というのは、虫がすこしだけついて、すこし葉っぱをめくればきれいだとか、大切なことは、この宇宙に不必要なものなので、なにもないのだということ、もう本当に興味深い内容でした。

じぶんの知らない新しいことがどんどん出てきていることにびっくりしました。

R.Eさん

山田先生からは自然に対する原理原則、自然に対して人間というあるべきか、そういった根本理念、原点に戻させて頂いているように感じます。

本当の野菜とは何なのか、本当の生き方は、なんなのか、そういった、人間の根本理念に立ち返らせて頂けたこうぎだったと思います。

Y・Iさん

山田先生の話ではいかに自然と調和した農を営むのかということを話していました。

害虫という存在を完全に否定するのではなく、その虫がつかないような野菜作りをすることが大切、この考え方を改め、しっかりと道理をよく理解することが大切になると思いました。

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