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なぜ、ワーキングスタディを志したのか
「確信したことを実践する」 Mさん(女性/40代) |
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「なぜワーク&スタディを志したか」
「これまでの人生で求めてきたこと」の中で、今生を掛けてすべきことを確信したと記しましたが、日常生活を営みながら、その事を腑に落とし、実践する事が難しい。求めてはいるものの、その事を除外しても、又夜は明け朝はやってきます。そして又同じ葛藤を繰り返し年月を重ねてゆく事をやめたくなりました水輪にご縁を頂き私の人生に生かさせて頂きたく、志しました。 「これまでの人生で求めて来た事」 私がこれまでの人生で求めて来た事は、今の自分でないより良い自分になる事でしょうか。より良い自分に変わる為のきっかけとして立派とはいえない両親の元に生まれ、二歳半で伝染病患者の隔離病棟に数ヶ月入院し、と色々な事が私の人生に起こりました。色々とあった出来事の中で、最も深く考えるきっかけとなったのは、私の体に数年に及んで、痛みをもたらした、子宮内膜症、卵巣のう腫という病気です。病院での検査の結果、悪性ではなかったので病巣は温在し、共生するというのも選択肢の一つであったのですが、私は敢えて、子宮及び卵巣の一つを摘出する手術を受ける決断を誰に相談する事も無く下したのです。 40代/Mさん |
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